基礎コンクリートのひび割れ補修は専門業者に依頼すべき理由
あなたの大切な家を支えている基礎コンクリート
基礎と呼ばれるくらいなので、大事な部分だということは十二分に理解されていることと思います。その基礎コンクリートですが、住宅専門会社の調査によれば、住宅1戸あたり平均で7本ものひび割れが発見されています。
コンクリートのひび割れは、虫歯のようなものなので、放置しておいても自然に治ることはありません。そのままにしておけば、状態は悪くなる一方です。だからこそ、早めの対処が必要なんです。

そんなこと言われたって、どこに相談すればいいか分からないし…建築業者って悪徳業者が多いイメージがあるから、相談しづらいし。

建築物の設計を唯一許可されている建築士か、指定の講習を受けた有資格者が在籍している会社に依頼するのが安心です。

そんな会社、どうやって探せばいいのか分からないよ
たしかに、数多くの中から目的の会社を探すのは大変なことだと思います。そうした場合、役所に相談して紹介してもらうのが安心でしょう。ただし、役所から紹介される会社の中には、必ずしもコンクリートに詳しくない会社もあります。役所の方も、必ずしも建築が専門ではないので、そうしたミスマッチは避けられないものとなります。
もし、ご希望の会社が見つからない時は、コンクリートひび割れ補修の有資格者「住宅基礎コンクリート保存技術士」およびホームインスペクターでもある建築士が在籍する、株式会社サニーにご相談ください。
ひび割れ補修の手順
株式会社サニーが行うひび割れ補修は、お客様の生活に支障なく、住みながらできる工事です。工事はおよそ3日間かけて行っていきます。
1.ひび割れの状態を計測
現状のひび割れの状態や大きさを計測し、最適な工事方法を選択させていただきます。
2.注入ドームの取り付け

世界遺産である「原爆ドーム」の補修にも使用されている、注入ドームを取り付けます。これは鉄筋コンクリートのひび割れ箇所に、ゆっくりと時間をかけて修復するために必要な作業となります。注入ドームを使用することで、コンクリート本来の性能を回復させていきます。
3.エポキシ樹脂を注入
ひび割れの補修には、船などの厳しい条件下で大量に使用される、エポキシ樹脂を注入ドーム内に充填します。夏であれば1日、冬は2日ほどの時間をかけて、十分な強度を発生させます。
4.仕上げ作業
充填したエポキシ樹脂が硬化したことを確認した後、注入ドームを撤去します。その後、注入跡が目立たないように、表面をきれいに仕上げて作業完了です。
ホームインスペクターって何?
株式会社サニーに在籍する「ホームインスペクター」とは、不動産物件の購入や売却を検討する際に、その物件の状態や価値を評価する専門家です。主に住宅に関する検査を行い、建物の構造、屋根、壁、床、配管、電気設備、給排水設備、暖房設備、断熱材などの点検を行い、検査結果を報告書にまとめて、購入者や売却者に提供しています。
ホームインスペクターは、物件の状態や価値を正確に評価することが求められるため、建築や不動産に関する専門知識を持ち、トレーニングを受けたプロフェッショナルです。売却者が安心して取引を進めるために、ホームスペクターの存在は重要な役割を担っています。
中古住宅の取り引きが活発なアメリカでは、ほぼ全ての住宅がホームインスペクターによる診断を経た上で、売買が行われています。
日本では、2020年4月の民法改正により、ホームインスペクターによる診断が事実上、義務化されています。コロナ禍による社会混乱の中での改正だったため、周知徹底がなされていませんでしたが、今後、ホームインスペクターによる診断は必須の流れになっていくことが容易に想像されます。